【マヤ暦】青い猿の13日間の開運アクション♡

8月2日からマヤ暦のエネルギーが変わりました♡

その前に、まずはマヤ暦について簡単にご紹介しますね!

目次

マヤ暦とは

古代マヤ人は天文学や数字を操ることに長けており、複数の暦を扱っていたといわれています。

マヤ暦研究家であるホゼ・アグエイアス博士が提唱したツォルキン暦(神聖暦)を活用した

「現代マヤ暦」のリズムをお伝えしています。

私たちは自然の一部です。

マヤ暦のリズムを取り入れ過ごすことで、自然のリズムと調和できるようになります。

そうすることで本来の自分が目醒め、シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)が起こります。

マヤ暦を日常に取り入れ、どんどん自分らしさに目醒めることで

あなたが生まれてきた目的・使命への扉が開かれていきます♡

マヤのリズムとは

ツォルキン暦(神聖暦)は13×20=260サイクルで成り立っています。

マヤ暦には20の神様がいて、順番に守護してくれています。

52日ごと、13日ごと、毎日のテーマがあります。

その日、その期間を守護する紋章のエネルギーのサポートを受けて

ありのままの自分を取り戻し、望む人生をクリエイトしていきましょう!

マヤのリズムで生きていることで、あなたの本質が開かれていきます。

5つの城について

260日は52日間ずつ5つの城(テーマ)に分かれています。

さらにその中で起承転結(赤白青黄)の紋章が13日ごとに巡っていきます。

第1の城・・・スタート、種まきの期間

  • 赤い龍(KIN1~13)
  • 白い魔法使い(KIN14 ~26)
  • 青い手(KIN27~39)
  • 黄色い太陽(KIN40~52)

第2の城・・・鍛錬、そぎ落としの期間

  • 赤い空歩く人(KIN53~65)
  • 白い世界の橋渡し(KIN66~78)
  • 青い嵐(KIN79~91)
  • 黄色い人(KIN92~104)

第3の城・・・大変容、大転換の期間

  • 赤い蛇(KIN105~117)
  • 白い鏡(KIN118~130)
  • 青い猿(KIN131~143)
  • 黄色い種(KIN144~156)

第4の城・・・成熟、刈り入れの期間

  • 赤い地球(KIN157~169)
  • 白い犬(KIN170~182)
  • 青い夜(KIN183~195)
  • 黄色い戦士(KIN196~208)

第5の城・・・魂の休息と癒し、次に備える期間

  • 赤い月(KIN209~221)
  • 白い風(KIN222~234)
  • 青い鷲(KIN235~247)
  • 黄色い星(KIN248~260)

8/2〜8/14の13日間巡ってくる紋章

 

 

【青い猿】のテーマは

遊び心 高い精神性 喜びと感謝 ひらめき

 

青い猿は、ユーモア溢れるひょうきんもの。

高い精神性を持ち、心の動きにも敏感です!

 

ひらめき、イメージ力も高い分、

ネガティブなイメージも広がりやすいとき。

 

 

現実には起きていないことも

頭の中で妄想が広がってしまうことがあるので物事を深刻に捉えすぎないよう注意しましょう⚠️

 

 

関わる人を喜ばせる天才✨

目の前の人にご縁があるので

この期間に出会う人や関わる人とのご縁は

大切にしましょう♪

 

 

相手を楽しませることを意識したり

喜びと感謝の気持ちを持って過ごすと

シンクロがやってきます♡

 

 

 

青い猿は「遊び心を持つこと」

が開運アクション♡

 

 

この期間は、困難に思えるようなことも

ゲームを攻略する感覚で

果敢にチャレンジしてみましょう!

 

 

大変なときこそ、

 

「どうやったらできそう?」

「他にだんな方法がある?」

 

 

と前向きに考えることで

ひらめきやインスピレーションが降りてきて

新しい方法や打開策が見つかります✨

 

 

すてきな13日間をお過ごしください✨

喜びと感謝を込めて…嘉七咲

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